姉妹校との絆の深さを実感 泰北高級中学よりマスク3000枚が寄贈

6月9日(火)、本校の姉妹校である台湾・泰北高級中学より、マスク3000枚が寄贈され、高校生徒会の生徒4名と国際交流委員会が代表して受け取りました。

生徒たちは早速届いたマスクの着け心地を試し、「フィット感がある」「素材がなめらかで呼吸がしやすい」と感想を述べていました。マスクは感染防止の必需品だけに、大変ありがたい寄贈品です。今後、中学・高校の生徒全員に配布されます。

今年は、毎年行っている姉妹校相互交流会もコロナウイルス流行により中止となりました。しかし、改めて姉妹校との絆の深さが改めて実感されました。泰北高級中学の皆さん、ありがとうございました。

【泰北高級中学の校長先生からの手紙が添えられていました】

  • 【寄贈されたマスク】

  • マスクを受け取った生徒会役員と日下校長

  • 早速付け心地を確かめます

  • 国際交流委員の先生