校長挨拶
はじめまして。愛知中学校・高等学校のホームページをご覧くださいましてありがとうございます。私学・愛知中学・高等学校は、明治9年(1876年)創立以来、「行学一体・報恩感謝」の建学の精神に則り、男子校として教育活動を行ってまいりました。
男女がともに参画する新世紀を向かえ、性別にとらわれることなく、能力と個性を発揮できる社会が実現されつつあります。こうした社会的要請に応え、互いが尊重しあって学ぶ中で特色ある教育活動を展開し、男女の別なく建学の精神を体得した有為な人間の育成を図るべく、共学校に移行することになりました。
愛知中学校は平成16年度より、愛知高校は平成17年度より、新たに男女共学の進学校としてスタートいたしました。
建学の精神
行学一体・報恩感謝―仏教の教えに基づく教育―
みなさん、建学の精神という言葉を知っていますね。私立の学校には、必ず創設以来、教育の目標をあらわす言葉があるのです。
愛知中学校の「行学一体・報恩感謝」という言葉は、仏教の言葉で、わかりやすく説明すると、「賢さ(智慧)と、感謝や思いやり(慈悲)のこころ」というものです。つまり、知性と感性の両立を愛知中学校は、教育の目標としているのです。
教育方針
『一人ひとりの人間は、みなかけがえのない存在である』
お釈迦様や、禅宗の宗派の一つ曹洞宗の宗祖道元禅師様の教えを基に、仏教を通じて豊かな人間を育てることが、愛知中学の教育の根本です。
それは、「一人ひとりの人間は、みなかけがえのない存在である」という人間観に基づくところから生まれたものです。
学校の沿革
時代を創る、新しい共学の進学校です
明治9年に名古屋のど真ん中、中区の大須門前町に、曹洞宗という宗派の専門支校として建てられました。同28年に東区布池町に移転し、同35年には大久手に移り、名前を曹洞宗第三中学林(文部省認定)としました。
大正9年に、今の本部のある千種区楠元町に「愛知中学校」と改称して、校舎を移築しました。以後、戦前、戦後と愛知高校(学制改革による)愛知中学は楠元町にありましたが、昭和42年4月に、今の光が丘に高校・中学の校舎を新設し、移転することとなりました。
その後、愛知中学校は一度募集を停止しましたが、平成4年、再び再設されて今日に至ります。そして、平成16年度から男女共学校として、新しいスタートを切りました。
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