地震発生時の心得(震度5-強震以上の時)

在校時に地震が発生した時は学校の指示に従い、次の緒行動をする。

  1. 上下動(P波)の間は机の下に身をかくす(各教室で)
  2. 水平動(S波)になったら、1階から順に外の広場へすばやく避難する。
    ただし、激しい水平動が長く続く時のみ。

心得五訓

  1. 屋内では丈夫な家具に身をよせる。
  2. 手早く火の始末をする。
  3. 狭い路地、塀のそば、崖や川べりに近寄らない。
  4. 余震を恐れず、デマに迷わされない。
  5. 海岸では津波、山地では山津波に注意する。道路の亀裂に注意する。