フォト&ムービーレポート

昨年に続き、名大カンボジア留学生の方々と交流会を実施しました。


2025年8月8日

この日、国際教養コースの生徒は名古屋大学の法政国際協力研究センター(CALE)に伺い、法学を学びに来日されているカンボジアの留学生の方々と交流会を実施しました。8月中旬にカンボジア研修を控えている本校生徒たちは、留学生の方々からカンボジアの文化や歴史などについてレクチャーを受けました。また、生徒が作成した学校紹介動画を視聴したり、書道や組みひも、伝言ゲームといった日本の伝統文化や遊びを一緒に楽しんだりしました。特に書道では、留学生の方からクメール文字を習っている姿が見られ、両国の文化交流が見られました。

交流会はオールイングリッシュで行われ、初めこそ緊張した様子でしたが、歳が近いだけあって、すぐに和気あいあいと会話を楽しむようになりました。交流会の最後には、先進設備が導入されたアジア法交流館の他、留学生の方々が学ぶ研究室、図書館にまで案内して下さいました。研究室には日本の法学の専門書がズラリと並び、高い志を持って勉学に励んでいる様子が窺われました。最後には今年の7月にオープンしたばかりの施設、Common Nexusを紹介していただきました。この日の交流は、生徒たちにとって新鮮で刺激的なものになったことと思います。

今回お会いしたのはCSAN(在名古屋カンボジア留学生会)の大学院生の方々で、交流会の実施はCALE(名古屋大学法政国際教育協力研究センター)や傘谷祐之先生、小林雄一先生をはじめ、多くの方々のご尽力で実現しました。今後もこのような会を継続的に実施し、愛知高校の国際交流の輪を広げていきたいと思います。