熱心に札を見つめて <百人一首大会>

愛知中学校では、新年初めに「百人一首大会」を実施しています。百首を三つに分けて3年間で百首全ての札とりをします。国語の授業で学習し、冬休みに覚え、大会に臨みます。

令和5年1月11日、課題テスト終了後に各クラスを会場に「百人一首大会」は実施されました。今年の札は34番から66番の札です。放送による読み上げで、全校一斉に始めます。予選・決勝と勝ち抜いた生徒が優勝です。優勝した生徒は1月13日の講堂礼拝で表彰されました。大会当日はPTAから校章の焼き印の入ったお年賀のお菓子をいただいて帰宅しました。

  • 百人一首大会の様子

  • 百人一首大会の様子

  • PTAからいただいたお年賀のお菓子

  • 校章の焼き印の入ったお年賀のお菓子